2008年07月18日

A.Uさん(栃木のママさん)

Q)子どもとの接し方で、父親に求められることは、どんなことだと思いますか?

子どもは、スポンジのような存在です。あらゆるものを吸収して、それをたっぷり保持しています。

時々、吸収しきれなくなって、あふれ出てくることもありますが、親としてみれば、“吸い取られる一方”と思っていた方が気は楽です。

返ってくる分があれば、それは本当にうれしい貴重な戻り、ごほうびのようなものですから。

そんなスポンジのような子どもにつき合うには、思いっきり“大人も子どもにかえる”時と、とことん“大人らしくエラぶる”時、2つの立場のめりはりが必要と思います。

それができるのが父親らしさの特権でもあり、母親から見ると、とてもうらやましくもあります。

例えば、アウトドアに出て、キャンプや釣りを楽しむ時、または家でテレビゲームを楽しむ時。子どもよりもどうかすると、父親の方が熱中して、子どもを押しのけんばかりに集中していたりします。

すると負けるもんかと子ども達も競い合い、いつしか強い緒が生まれていたりして。理性的な母親から見ると、そこまでのめりこむ父親がアホらしいような、でもくやしい思いです。

また、子どもが本当に悪いことをした時、これまたくやしいかな、どんなにきつく母親がしかっても、父親の野太い、ドスのきいた一声にはかなわないのです。

こんな時は、とことん大人の立場で人生論をぶって、子どもをさとしてくれる父親に、子ども達も母親も、なぜか安心してしまうのです。

やっぱりうちの家はきびしいけど、うちの家が一番だって。

母親には“大人”な時が求められるけれど、父親には“大人”な時も“子ども”な時もバランスよく持っていて欲しい。

そしてそれをうまく使い分けて欲しい、そう切望します。もっともっと熱くて、でも冷静な父親になってもらうべく、母親も“内助の功”で支えたいと思います。
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Y.Kさん(名古屋)

Q)子どもとの接し方で、父親に求められることは、どんなことだと思いますか?

わが家には、わが家の人しか知らない歌が4曲ある。この4曲は、1才半の次男を除いて全員が大声で合唱できる。それは、わが家の4人の子ひとり一人に私が作ったオリジナルソングだ。

おもに名前の由来や託す想いを簡単な歌にしたものだが、かなり幼い頃から歌い聞かせているのと、他の子のも普段からずっと耳にしているせいか、いつの間にかみんな覚えてしまった。

グズっている時はもちろん、散歩やドライブなど楽しい時にもいつもこの歌たちがあった。

自分だけの歌があるせいか、泣いても不思議と落ち着くようだし、家族みんなで行動していても自分にスポットライトが浴びせられるようでうれしいみたいだ。

子どもとの接し方で父親に求められることは、この歌たちに象徴されるように、明るく、そしてさり気なく「お前のことを大切に想っているよ!」というのを伝え続けることだと思う。
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T.Hさん(東京)

Q)子どもとの接し方で、父親に求められることは、どんなことだと思いますか?

あらゆることについて「大きい」ことが求められると思う。
「大」というのは私の一番のキーワードだ。

父は母に比べて大きなコミュニティーに身を置いていることが多い。だから母より「大」きな世界で起こっていることを子どもに伝えていく必要がある。

「大」目に見てあげるのは大切な仕事。逆に「大」目玉を食らわすことも同様に父の大切な役割。ついでに母に「大」目玉を喰らうことも以外に大切な役割だと思う。

父の存在感というのは、絶対的に大きな存在でありながら、一方で子どもと同じように母に叱られることで、子どもは父との連帯意識を感じるのではないかと思うからだ。

母とは生まれながらにして特別な絆で結ばれ、それは死ぬまで続くのに対し、父とはどこか他人ぽい。あやうい関係だから、連帯意識は大切だと思うのだ。

他には「大」雑把であること、「大」味であることも子どもと接する上で必要なことだと思う。(子どもには申し訳ないが)なぜなら役に立たないことで、子どもの母に対する気持ちを引き立たせることができるからだ。

いろいろ書いたが「大」きく構えて、子育てを楽しみたい。
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O.Yさん(東京)

Q)子どもとの接し方で、父親に求められることは、どんなことだと思いますか?

私は自分の父親がキライです。

一生このまま会わないで済むならどれほど気持ちが楽でいられるか。

小さい頃の父との思い出は一つも無く、父の機嫌を伺っては毎日ビクビクと過ごしていました。私の気持ちや言葉を聞かず、手を上げる人でした。

私の理想とする父親はおさななじみの「幸太君」の父親でした。休日はキャンプや釣り、バーベキューなど家族と共に過ごす時間を大切にする。「幸太君のお父さん」は私の初恋の人でしたし、よく私を連れ出してくれました。

一番の思い出はほめられて頭をなでてもらったことです。嬉しくて泣いてしまったのを良く覚えています。

自分の父親と「幸太君のお父さん」とのギャップがあまりに違い、うらやましさがつのって幸太君をイジメた事もありました。

父親に求められる事、一般的に言ってしまえば「力強くやさしく、家族を大事にする」だと思います。

私の中では「幸太君のお父さん」がもっともあてはまる人ですが、私の父も父なりに、感情的ではありましたが子供の事は想っていてくれていたとは思います。多分そう願いたい。

今さら遅いのですが、父に言いたい事があります。

子供と向き合って下さい。
母親まかせにしないで下さい。
必要以上に手を上げないで下さい。
ほめる時間を作って下さい。
遊んでやったとは言わないで下さい。
私という人間にもう少し関心を持って下さい。
同じ父親という仲間を作って下さい。
家にばかり居ないで外を見て下さい。
さみしさを1人でかかえないで下さい。

これからの父へ
娘にすてられたと言わないで下さい。

これからの私へ
父へ歩みよるようにして下さい。

何年過ぎても親子の関係は親子である以上たち切れません。
私はどんな親になるのか・・・。手本がありません。
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S.Aさん(東京)

Q)子どもとの接し方で、父親に求められることは、どんなことだと思いますか?

「パパかっこ良い」と子どもに思われることが一番だと考えます。

子どもは、動物的な感覚で、相手がかっこ良いかそうでないか、一生懸命か手抜きをしているか、見事に感じ取ります。ですから、子どもと接するからと構えて「こうあるべき」と気を張っても、余り効果は無いと思います。

それよりも、ふだんからの父親なりその個人の「人間性」のような本質が、子どもに伝わると感じています。

そこで、「パパかっこ良い」「大人もなかなか楽しそう」と子どもが思えば、その子の夢や希望をふくらませて、前へ前へ、上へ上へと進んでいくのではないかと思います。

どうしても生活面での関わりが強くなりがちな母親よりも、より社会とのつながりを持つ父親が、「すてきな明日」への道標として、存在していることは、子どもにとって貴重な財産となると思います。

「かっこ良い」は「完璧」とか「他人に対して自慢できる」などの薄っぺらいものではなく、「なんか、一生懸命」「どこかすてき」など、大人の男ならではの深いものであることは言うまでもありません。

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S.Uさん(東京のママさん)

Q)少子化について、あなたが考える原因と解決策を2つずつあげてください。

何を隠そう、我が家には“子どもは最低3人は欲しいね”などと常に夫婦で話しているにもかかわらず、6才になる娘ひとりいるのみである。

せっかくの機会なので、ここ数年の私自身の実感を元に、“少子化”の原因と解決策を考えてみたい。

まずひとつ目、筆頭として上げられるのは、忙しいこの社会全体にセックスが減っているのではないか?という点だ。

以前、“不妊治療に通う前に”と題した新聞のコラムか何かで、不妊治療に来る夫婦に「まずはとにかくセックスの回数を増やしてみましょう」というアドバイスをすると、それだけで約1/3程度の夫婦が受胎する、とあったのを覚えている。

つまり、少子化の原因のひとつとして、社会的に健全なセックスの頻度が下がっていることが上げられるのではないだろうか。

そして、その解決策となるのは“どんどんsexしなくなる社会づくり”である。もし政府が本気で少子化を解決したいと思っているなら、ひと月に2、3日ばかりの“sex半休”を企業に装備させ、その分の給与をまるごと政治が補うようにするばかりか、休暇を取得すればするほどボーナスがもらえる仕組みにしてはどうか。

2つめは、やはり女性のキャリアが出産によって足踏みせざるを得ないという現実が原因としてあげられるだろう。近年社内保育施設などの整備も進んでいるようで、嬉しいことだと思うが、当面の対応としては、やっぱり仕事だけではない多様な幸福への価値をもっと社会がみとめていく、ということかなと思う。

そこにこそ、ファザーリングの存在価値があり、父親だけでなく母親も学び成長すべき礎が、ここに育ちつつあるように思う。
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S.Kさん(東京)

Q)少子化について、あなたが考える原因と解決策を2つずつあげてください。

様々な原因が考えられるが、主な原因は以下と考える。

1.働きながら育児をするのが難しい。

2.教育費の負担が大きい。



解決策は以下と考える。

1.中学生以下の子供を持つ親は1日4時間の短時間労働を選ぶ事が出来る。

2.20才未満の子供を持つ親は所得税を現行の50%とする。


子供を産み育てることが、楽しい社会であってほしい。
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2008年07月11日

A.Iさん(東京のママさん)

Q)子どもと交わす会話の話題として、あなたが一番楽しいと思えるものは、どんな話題ですか?

子供(小4,小2)の成長に従って、色々な会話が楽しめるようになってきた。

@子供が素朴に「これなあに?」「どうして?」とたずねたことを、いっしょに解き進める楽しさ。

小4の息子は「原子力ってなあに?どんなもの?」などと訊く。

より具体的に子供の分かる言葉で知恵をしぼってこたえると、「あぁ、だから離れたところに原子力発電所って作ってるんだ。みんないやがるの?」などと、大人に足を踏み入れかけた話題は、成長を感じると共に、正確な公平な知識をというこちらの想いが強くなり息づまるような緊張感があるけど楽しい。

A「ママ、どうしてぼく(私)のことが好きなの。」「ママのこういうところがぼく(私)は好き。」という会話。

まるで恋人よりも熱烈なむつ言が、お互いに恥ずかしげもなく繰り返される。こんな賛辞は生まれてこの方受けたこともないし、子供自身にも愛されているという実感をわかせたいから、ありったけのボキャブラリーをしぼってこたえる。お互い幸せな時間なのだ〜。


Q)あなたが考える父性とは、どういうものですか?母性との比較で述べてください。

母親でも父性と母性を兼ね備えているし、父親でも父性と母性を兼ね備えていると思う。

一言で言うと母性は、あたたかく包むこと、父性はあたたかくつきはなすことなのかなぁ。
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D.Aさん(東京)

Q)あなたが考える父性とは、どういうものですか?母性との比較で述べてください。

(※7月にパパになります!ぜひ子供にしてあげたいことを書きました!)

「ワイルド・シットでいこう!」

私が考える父性とはズバリ「エンタテイメント」であります。

学歴もなく運動神経もない私はそこでしか、女房に太刀打ちできません。しかしながら、この切り口だから伝えられることって以外にたくさんある気がします。

例えば、環境問題。いくらCO2の問題やレジ袋の問題を本やTVでみせたところできっと子供はうわべだけしか感じません。そこで私は子供をつれて野山に行きます。きっと子供はトイレに行きたがるでしょう。そこで一言こう言います。

「今日はワイルド・シットで行こう!」

そう、野グソです。

野グソと言わずワイルド・シットというのはちょいワルな感じを出すためです。

はじめはとってもためらうでしょう。ここで父は少しの勇気をふりしぼり先にだっぷん。もちろん穴をほるのを忘れずに。そんな父の姿を見て子供もだっぷんすることでしょう。

その時、子には自然に抱かれながら自分も自然の一部なんだとスーパーナチュラルな心境になってくれるに違いありません。

自分のウンチがやがて地球の一部になりその栄養が草木にめぐり地球を大気で満たし、そしてまた地上に雨となってふりそそぐ…こんな体験、本を何冊読もうが、何本DVDを観ようが味わえないことでしょう。

そして誰かに見られてはいないかというスリル。そう簡単に忘れられるもんじゃありません。こんなエンタメ体験を与えるために父って存在しているのでは?と思います。

最後にひとつこれは忘れちゃいけません。
「ママには内緒だよ!」


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K.Hさん(東京)

Q)あなたが考える父性とは、どういうものですか?母性との比較で述べてください。

私が考える父性とは、父親は当然としてそれ以外の誰もが持っているものだと思います。

母性とは、自分のお腹を痛め、つらく苦しい思いそして生んだ子供を持つことで自然とそなわってくるものであり、不変のものだと思います。

身体的な例をあげてみますと、自分の子供と知らない子供が道でころんでケガをした場合、母性の強い母親は、まず第一に自分の子供を抱きかかえ病院に連れていくでしょう。

そうかといって、知らない子供の事が気にならないわけではありませんが、まずは我が子となるのが自然だと思います。

一方、父性とは、同様の場合、自分の子供が確かに心配だと思いますが、まずはその場の状況を判断し、ケガの状態や年齢問等、総合的に見きわめて、知らない子供の方が早急な対応が必要だと判断した場合には自分の子供をその場に残してでも、一方の子供を病院につれていくと思います。

言い換えてみれば父性とは、自分の子供のみならず、近くにいる子供、さらには全ての子供の“父親”であるというぐらいのものではないでしょうか。

昨今、小さな子供を対象とした事件や事故が多いのも、このような父性が極端に弱くなってきているからではないでしょうか。

年少者の犯罪の増加も、社会の中での道徳教育、悪いことをした場合には、たとえ知らない子供だとしても、その場でしっかりと注意をするそのような父性がないことからおこっているのではないかと思います。

たしか、私が子供の頃は、そのような父性の強い父親(おやじ)がいたように記憶しています。
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K.Sさん(新潟)

Q)あなたが考える父性とは、どういうものですか?母性との比較で述べてください。

私が考える父性とは、父親は当然としてそれ以外の誰もが持っているものだと思います。

母性とは、自分のお腹を痛め、つらく苦しい思いそして生んだ子供を持つことで自然とそなわってくるものであり、不変のものだと思います。

身体的な例をあげてみますと、自分の子供と知らない子供が道でころんでケガをした場合、母性の強い母親は、まず第一に自分の子供を抱きかかえ病院に連れていくでしょう。

そうかといって、知らない子供の事が気にならないわけではありませんが、まずは我が子となるのが自然だと思います。

一方、父性とは、同様の場合、自分の子供が確かに心配だと思いますが、まずはその場の状況を判断し、ケガの状態や年齢問等、総合的に見きわめて、知らない子供の方が早急な対応が必要だと判断した場合には自分の子供をその場に残してでも、一方の子供を病院につれていくと思います。

言い換えてみれば父性とは、自分の子供のみならず、近くにいる子供、さらには全ての子供の“父親”であるというぐらいのものではないでしょうか。

昨今、小さな子供を対象とした事件や事故が多いのも、このような父性が極端に弱くなってきているからではないでしょうか。

年少者の犯罪の増加も、社会の中での道徳教育、悪いことをした場合には、たとえ知らない子供だとしても、その場でしっかりと注意をするそのような父性がないことからおこっているのではないかと思います。たしか、私が子供の頃は、そのような父性の強い父親(おやじ)がいたように記憶しています。
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N.Sさん(大阪)

Q)父親が育児を楽しむために、必要なことは、どんなことだと思いますか?

「おまめちゃん」。これは、現在妻のお腹にいる赤ちゃんの私達夫婦の呼び名である。初めて超音波写真を見たときに、「まるでお豆のようだね」と妻が言ったことから、いつしかこう呼ぶようになった。

おまめちゃんがお腹にいると分かってから、私は日記をつけるようになった。

日記といっても日々起こる出来事や妻の体の変化を書くだけではなく、おまめちゃんに対する気持ち、将来の夢、自分の子育て論なども書いている。例えば今日なら「パパ検」を受験したことを書くつもりだ。

日記をつけていると、妻だけでなく私も一緒におまめちゃんを育てている気分になってくる。

もちろん、男の私にはつわりなどないし、お腹が重くなることもないのだが、おまめちゃんに対する愛情がどんどんふくらんでいくのは分かる。

その想いを日記に書くことで、また新たな気持ちが芽生えることもある。こうしていると、夫婦で一緒にマタニティ生活を楽しめている気がする。

父親が育児を楽しむために必要なことは、こういうことではないだろうか。できる限り夫婦が同じ気持ちになることができれば、楽しみも苦しみも共有できそうな気がする。

おまめちゃんがこの日記を読むのはいつだろう。

もし男の子なら、親に反抗するようになったとき、そっと机の上に置いておこうか。

もし女の子なら、結婚式の前の日に手渡そうか。どんな状況であれ、おまめちゃんに対する私達夫婦の愛情が伝わればいいと思う。

元気に育てよ、おまめちゃん。
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M.Yさん(東京)

Q)父親が育児を楽しむために、必要なことは、どんなことだと思いますか?

まず「育児を楽しむ」とは一体何か…?

「子供と一緒にいる時間を心からうれしいと思えること」

「子供の笑顔泣き顔が自分のよろこびと思えること」

そして「子供の成長を自らの(妻と私の)成長だと素直に思えること」だと思っています。

一瞬一瞬の時には、こういうことを常に感じない時もあるのですが、いつもふと寝る時、ふと会社からの帰り道に、この“よろこび”を感じられればそれが育児を楽しんでいる自分だと思います。

では、それに必要なことは何か…?なのですが、わたしの今の8才と4才の子供を育てている時点で考えると5つ程あります。

一つは、子供に触れ合う時(妻にもそうですが)、『仕事の頭をチェンジする』ことです。

父親はどうしても常に仕事の事を心配したりかかえていてたり明日のことを考えたくて仕方ありません。(子供や妻に仕事の話をしてあげる時も必要ですから)仕事がベースとなっている頭を父親モード、夫モードにチェンジすることが大切です。両方をベースにしては爆発してしまいます。

二つめは、ひとつめと関連しますが『育児を仕事だと思わない』ことです。言いかえれば『子供を部下やお客様だと思わない』ことです。

一つめのことを実現しても、父親はどうしてもこれに陥ります。

‘なんで言うこと聞かないんだ!’‘この前言ったじゃないか!’‘約束しただろ!’‘何でも欲しいものいってごらん’などなどです。

子供は部下やお客様と違い、大人ではありません。誰か(父と母ですが)に頼って生きていき、成長していくしかない存在です…。それを育て支えているのは自分たちですからね(いつも忘れがちですけど…)。

三つめは、「自分も楽しもうよ」ということです。

ありきたりですが、子供の遊びやTV番組はたしかに幼稚ですし、大人のそれと違い刺激は多くありません。でもハマると意外と楽しいんです。

母と違い、ムチュウになり子供と言い合い、競い合う存在(大きな友だち役です)であることを子供も求めているし自分もたのしいです。最近の遊びやTVも大人が観ること意識してつくってます。

但し、ひとつだけ注意点。勝手に子供以上にハマらないコトですね。子供たちから引かれます…。

四つめは「会社で自慢する!」ことです。

会社の人だけでもなく、友達でもよいんです。他の人から見たらどうでもよい内容ですが、話す自分がうれしい!し、他の人からの見方も変わります。休みも取り易くなります。立派に子育てしている人はとても魅力的ですし。

最後は「妻(かみさん)を大切にしつづける」ことです。

(日本語でいうと少し恥ずかしいのですが、)言いかえれば「好きでいつづけること」です。子育てと夫婦の関係は別もの、とか彼女が奥さんになりそして母親になると自分との関係が変わるとか言いますが(相手にされないとか)それは違うと思います。

2人の子供が、私たち2人しか頼りにしていない子供を一緒に愛しみ育てること、それを一緒にできるよろこび…みたいなもの、子育てしている、母である妻も又素敵だと思うのです。

夫婦が四六時中、同じことはできないのが育児です。お互いの苦労やよろこびを味合いながら、日々過ごせたらと思っています。子供たちにはそんな2人の雰囲気を感じて、父と母、男と女、夫婦…ってものを知ってもらえればと思います。

まァ、夫婦の関係がよければ育児も更に楽しい訳です。

以上長々と書きましたが、育児を楽しむことはやはり(たまにはたいへんだけど)生きているよろこびです!
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2008年07月04日

S.Kさん(広島)

Q)父親が育児を楽しむために、必要なことは、どんなことだと思いますか?

「子供が生まれると、仕事や趣味など、自分のやりたいことができない」―。

子供を作らないことを望む夫婦たちがよく言う言葉だ。“自分の時間”が子供に奪われる恐怖。僕たちもそうだった。夫婦共かせぎで30代を過ごすと、確かに金銭的余裕はできたし、旅行や高級レストランにいつだって行けた。

そして長男が生まれた。
自分は36歳のとき、嫁さんは35歳のとき。今、子供は1歳1ヵ月。

つかまり立ちで、毎日部屋の中を暴れまわっている。もう、行きたいときに旅行に行ったり、高級レストランに行けることはないだろう。

出産後3ヵ月で職場復帰した嫁さんも、1年間は“仕事”と“育児”と“家事”にがんばってきたが、来月から週2日、半日ずつ働くだけになる。これでわが家の収入は半分になる。

“自分の時間”が子供に奪われて思ったこと。
それは、“自分の時間”なんて、大したことではないことだった。自分という存在の小ささだった。

ハイハイしだし、つかまり立ちし、言葉を発しだし、笑い出し…。

「人間ってすごい!勝手に育ってる。なんて強いんだ!」。
一方、親が放ってたら、確実に死んでしまう弱さ。。。

僕も生まれた頃はそうだった。親も大変だっただろう。それがわかった。

まず自分が小さな存在であることを認めること。この小さな存在は誰かに支えられていたことに気づくこと。

子どもとの時間はキツイときもあるが、それが今や僕にとって、とても大切な時間だ。
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A.Kさん(東京)

Q)父親が育児を楽しむために、必要なことは、どんなことだと思いますか?

父親が育児を楽しむために必要なことは、何よりも、父親自身が「育児って楽しい」と思うことだと感じます。

実際、育児は理屈抜きに本当に楽しいです。

こんな楽しいことに関わらないのは勿体ないです。育児をしない男性は、人生の大きな損失をしている、とさえ思います。

そして、「父親が育児を楽しむこと」の前に、「父親が人生を楽しんでいること」が大事だと思っています。子どもに対する親の影響力は本当に大きいです。

父親が家でいつも疲れた顔をして、ツマらなそうに生きていたら、子どもはきっと「人生は疲れるもの、ツマらないもの」と思い込んでしまいます。そうではなくて、父親が、もっと言えば身近な大人達が人生を謳歌して楽しんでいたら、そういう楽しそうな大人達の様子を見ている子どもは、「人生って楽しいんだ」と思い込んでくれるはずです。


育児法とか子どもの教育メソッドは数ありますが、最も効果的な子育ては、親が自分の生き様を見せることではないかと考えています。育児は、親が自分の生き方で示すことに尽きる、とさえ感じています。

私自身は、昨年9月に36才で初めての子を授かりました。かわいい女の子です。生まれる前はとくだんに、「自分の子どもがほしい」と思っていませんでした。

しかし、日々成長し、変化している赤ちゃんの姿をみて、自分の体や脳の中でスイッチが入った感覚がありました。

私は企業の人材育成・社員教育の仕事をしています。企業人を対象として研修の企画・コンテンツ開発・講師などをしています。娘が生まれてから、私が研修の場で語る材料やエピソードに、赤ちゃんの話題が自然と増えていきました。

毎日赤ちゃんの変化・成長の様子をつぶさに観察し、逆に自分自身が娘から教わることが圧倒的に多い、ということに気付かされました。

娘はまもなく生後6ヵ月になります。いまも、娘の成長に付き合わせてもらいながら、私自身が成長させていただいているなぁ、と実感しており、娘に感謝しています。

「育児」というより、「育父」又は「育自」の呼び方がフィットするのかもしれません。育児をしながら父親自身が成長している感覚を楽しんでいます。

実は、娘がスイッチを押してくれたおかげで、先月末で会社を辞めました。

前に勤めていた会社は誰もが知っている超安定企業の子会社で、社内の人達は定年まで無事に勤めあげることが最優先の安定志向の塊でした。

私自身は職場に居心地の悪さをずっと感じてきたのですが、この度、娘のおかげで見事に飛び出ることができました。いま「辞めてよかった」と本当に感じます。

転身にあたっては、キャリアアップとか生計を立てる、会社や上司への不満、色々な理由を述べていましたが、今にして思えば、単に「娘と少しでも長く時間を過ごしたかった」というのが最大の動機でした。

そして、自分の子どもから見て、誇らしいお父さんだと感じてもらいたいと思ったことが、自分自身の生き方を変えた理由でした。
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H.Tさん(名古屋のママさん)

Q)父親が子育てを楽しむために、必要なことは、どんなことだと思いますか?

我が家の子育て術は…

@にパパをほめること 
Aにパパをほめること
Bパパしかできない担当を作ること

つまり、パパに子育てのプライド(自信)を持ってもらうことです。パパ検もその一環です。(パパなら100点だよ。と調子にのらせて受験)

生まれた時は、パパもママも「子育て初心者マーク」だったはずなのに――母は強いし、子を生むと女性はどんどんたくましくなる一方…男性は、それに圧倒!?され、どう手出ししていいものか分からない間に自信をなくす方も多いと思います。

そこで我が家では『子供とパパのほめほめノート』を作成。今日、感動した子供の一言や、子供のパパへのラブコール発言など記入。

毎日、一言づつ記入して、帰宅後、寝顔を見ながら報告。パパと子供の懸け橋です。ルールは良い事しか書かないこと。(以前、子育て連絡帳で夫婦のコミュニケーションをはかろうと失敗。グチノートになり、ケンカになります。)

『ほめほめノート』にはパパの読んでくれた方が喜ぶ絵本「三びきのやぎのがらがらどん」なども書かれ、今ではパパの方が読み聞かせは上手です。今では、このノートのおかげで子育てが趣味みたいに楽しいです。

実は、私自身地域で読みきかせ会を実行してますが、そのボランティアにもパパ達にお願い。クリスマス特集ではトナカイ♡やサンタに変装してもらったりと、パパ率も高くなりました。

ママ&キッズの熱視とほめほめ攻撃でたくさんの協力者が出現しています。

また、帰宅がおそく子供の寝顔ばかり拝見のパパ。

子供と朝の散歩を日課にしてから子供も変わりました。早起きしパパを待っている愛らしさ。初めはこの10分をめんどくさがっていたのに、今では近所でも評判の子煩悩パパ。散歩姿は、みなさんにもほめられています。

1つ役割を決めると、私も日々感謝でき、ストレスもたまりません。仲良いパパ&ママ術です。
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M.Mさん(東京)

Q)父親が育児を楽しむために、必要なことは、どんなことだと思いますか?

「いつか」はやってこないと思うことかと・・・。

「いつかおもいっきりだっこしてやる」とか言っているうちに子供は歩くようになっちいますから。

それならいっそ今、肩が抜けるまでだっこしちゃったほうがきっと楽しいと思うのです。
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S.Tさん(広島)

Q)父親が育児を楽しみために必要なことはどんなことだと思いますか?

2年近く前の、ある日曜日の夕方。妻が「飲み会」で出掛けた。
私は4歳の長女ヨウ。6か月の次女スミレと留守番した。妻と次女が数時間も離ればなれになるのは初めて。逆に私は「大丈夫かな」と不安になった。

午後5時半。妻と玄関でバイバイ。
30分後、長女ヨウが「スミちゃん(次女)、くさいよー」。さっそくウンコ。おむつを取り替える。この日の夕食はカレーを作った。

午後7時。夕食。ヨウ、食べ始めるが「カライヨー」。半分残す。
スミレ、粉ミルクを与えるが、半分以上残す。私、涙目。
「お菓子食べたい」とヨウ。「ダメー」と半分キレる。スミレ、あたウンコ。

午後8時。入浴。夜勤が多く、一緒の入浴は少ない。
ヨウ、嬉しいらしく、アンパンマンの「おふろセット」で遊びたがる。スミレは湯をかけてると泣き出したが、トトロの「さんぽ」を歌うと泣きやんで笑った。

午後9時。寝かせず、大人のドラマ好きのヨウとテレビを見てしまう。眠いが、妻の母乳しか飲めず、落ち着いて寝れないスミレを抱っこしたまま。

番組は、田村正和主演の『世界で一番ママが好き』(だったか?)。正和ができた主夫の役で、「フザけんな」と思いながら見る。

午後10時。3人でベッドへ行く。ヨウは疲れたのか、『ぐるんぱのようちえん』で、大きなビスケットを作ったあたりで眠ってしまった。

ただし、スミレの方はおめめパッチリ。この後、2時間、別室を暗くして立ち抱っこ。スミレは断続的に泣きながら舟をこぎだした。

0時、妻帰る。7時間の『クレイマークレイマー』が終わった。妻は顔を赤らめて楽しかったようだ。

最初は留守番の義務感でいっぱいだった私。でも娘と風呂に入れて、次女を2時間も抱っこできて自分も楽しかったではないか。何より、妻はいつもこうして大変な思いをしているのだなと、身をもって理解できた。

妻と娘たちの笑顔が見られた。それが7時間やり遂げた充実感でした。


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